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ロンジン LonginesL3.717.4.76.6 [メタルベルト 並行輸入品 2年保証]Ω

¥66,000(税込)
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アイテム説明

  • 「ロンジン」ブランド紹介

    1832年、博物学者ルイ・アガシの弟、オーギュスト・アガシはスイス サンティミエの時計販売会社で
    時計製造の世界に身を投じ「アガシ商会」という名のもと会社経営を担います。
    そして、当時家内工業で作られた時計をアメリカを中心に、他の大陸まで販売網を拡大することに成功します。

    1850年代半ば、アガシの甥であるアーネスト・フランシロンが経営を引き継ぎました。
    フランシロンは経営を担いながら、別々の場所で行われていた時計の製造工程を1か所にまとめ時計製造方法の改善に努めます。

    1867年、スーズ川(サンティミエ渓谷を流れる川)の右岸「ロンジン」と呼ばれる場所に、
    時計の組み立てと仕上げを機械的な方法で、1か所で行うことができる「ロンジン工場」を誕生させました。
    その後、フランシロンは親族の若いエンジニア、ジャック・ダヴィッドを招き入れ、
    時計の製造工程を改善するために必要な機械を開発。1930年代まで生産は絶えず拡大をつづけました。
    また、1911年までに「ロンジン工場」は1,100人を超える労働者を抱え、世界各地にその製品を送り出していました。

    ロンジンで行われる技術研究は様々な形で報われ、1929年バルセロナで開かれた万国博覧会までに、
    10以上ものグランプリを獲得し「最も受賞数の多いブランド」として知られるようになります。

    そして1989年、フランシロンはロンジンの名前と翼のついた砂時計のロゴを商標登録します。
    ロンジンは、世界知的所有権機関(WIPO)に登録される中で、最も古く、昔と同じ登録商標とロゴを使用するブランドです。

    工場で進化を遂げた時計の製造技術によって徐々にスポーツ界と特別な関係を築き上げ、20世紀の花形スポーツを初めとする様々な分野にそのノウハウを提供。
    ロンジンは、1832年の創業以来スイスのサンティミエに拠点を置き「伝統」「エレガンス」「パフォーマンス」をテーマに時計作りを続けています。

カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。

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